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日本初の“P2P融資”がスタート、その狙いとは − @IT

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maneoでは2011年の3月末までに3万件、300億円の成約を見込む。「銀行の無担保目的別ローンの残高は7兆円から8兆円。返済期間は5年から7年ぐらい。つまり1兆5000億円ぐらいが毎年入れ替わっている。この市場規模からすれば300億円は過大な目標ではないと思っている」(妹尾氏)。ユーザー獲得のめどについては「鶏と卵で貸し手と借り手の両方が必要だが、どちらかといえば良質な借り手となる方に来ていただくほうが難しいと考えている」(同)と話している。

日本初の“P2P融資”がスタート、その狙いとは − @IT


何だよ良質な借り手って。。。これが日本で流行るとはとても思えないけど。

投稿者 cnjrny | 返信 (1) | トラックバック (0)

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Re: 日本初の“P2P融資”がスタート、その狙いとは − @IT

試算

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そこからmaneoの手数料1.5%と、2~3年半という融資期間で発生する金利の1年分0.5%を差し引いた4~6%が貸し手から見た金利になるのではないかという。


手数料はめんどくさいので省いて

100万を5%3年元利均等で借りた人は金利分が?78,920

利回りで2.63%


貸し倒れとなるケースは全体の3%以下と予想しているという。貸し倒れまで勘案した場合、投資の実質リターンの金利は1〜3%ではないかという。


となるわけか。記事にある通り(リターンにうるさくない)大口じゃないと無理だな。

フォスターピアレントってのもあるので情緒云々言うならそちらで。カネは戻ってこないが泥臭い展開にはならないし。

投稿者 viktw2 | 返信 (0)

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